子どもの心を中心に、からだの面にも目を向けるような診療を心がけています。
女性ならではの、お母さんの目線に近づけるようなお話しができればよいな…と思っています。
日々の診療で思うこと、日常生活の中で感じることなどをつづっています。
最近は、どちらかというと、
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【映画レビュー】のだめカンタービレ最終楽章前編
のだめ前編
JUGEMテーマ:のだめカンタービレ

さあ、楽しい音楽の時間デス。

私は、08年のお正月にやった「ヨーロッパ編」ではまり、
その後に再放送していた連ドラ、原作の漫画を読破し、
最終的には、のだめを連載しているKissという雑誌を購読していました。
最終巻である23巻が発売されましたが、雑誌で読んでいたため、
ラストをしっかりしった上での鑑賞です。

漫画のラストは、賛否両論あるようですが、私はかなり満足しています。
ああいう展開が、のだめと千秋の関係性を、学生だった未熟さから
大人への関係になったことのあらわれであり、原作はフィナーレを迎えてしまったけれど、
(番外編は続いていますけどね)
きっとのだめと千秋は、永遠のゴールデンペアとして、暮らしているんだろうな〜と思わせてくれます。

ということで、映画のお話。
漫画を読んでいるときから、これを樹里ちゃんと玉木くんがどんな風に演じてくれるんだろうと、
わくわくしていました。
そのわくわくを、本当に満足させてくれる作品です。

樹里ちゃんは、のだめという振り幅の広い役をきっちりと演じています。
コメディーから、ラストの苦しみとも焦りとも表現が難しいところまで。

一方の玉木くんは、指揮は本当にすばらしい。
ちょうどテレビでスペシャルを新録ありで放映していたので、比較しやすいのですが、
とても成長している千秋先輩の指揮、でした。
序曲1812年は、圧巻です。
おもわず、拍手をしかけちゃいました(笑)。
また、指揮があまりにもすごいので、それ以外のところがなかなか言われないかもしれませんが、
玉木くんの演技もすばらしい。
原作と比べると、表情などから千秋ののだめへの愛情はあふれているのですが、
それが本当に羨ましくなってしまうくらい。
それと、指揮シーンの表情も見物です。
ベト7の楽しんでいる表情、ボロボレロのなんともせつない表情、そして1812年では、
最初は緊張の顔から、オケへの信頼に変わると楽しげな表情へと。
あの指揮をしながらの演技ですから、本当にすばらしい。

CGやのだめ人形については、いろいろと意見があるようですが、
私は、変態の森については、あれくらいあって良いかな〜と思っています。
子ども達も喜びそうだし。
トルコ行進曲はなくてもよかったかも、とは思います。

この映画は、前編と後編であわせて1本だと思います。
そのため、前編だけだと、物語としてはちょっと中途半端な面もあるのかもしれません。
前半は爆笑しちゃうコメディー要素がたくさん。
何度か見ていると、他の観客さん達がわらってくれるとほっとします。
残り1/4から、一気にシリアスモードになりますが、
そこで「前編は壮大な後編への序章」なんだな〜ということに気がつきます。

だからだから、後編は楽しみなのデス!
後編の予告をみただけで、生殺し〜っていう感じです。
4月までは長いなあ〜。

それまで、前編を何度見るか、わからないけど、
何度も見ると、よりよさが伝わり、「あれ」というところが納得できる映画です。

ぜひぜひ、みなさん、年末年始のお休みだけでなく、
それ以降も、のだめを見に、映画館へお出かけください。

絶対に損はしないと思いますよ!!
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