子どもの心を中心に、からだの面にも目を向けるような診療を心がけています。
女性ならではの、お母さんの目線に近づけるようなお話しができればよいな…と思っています。
日々の診療で思うこと、日常生活の中で感じることなどをつづっています。
最近は、どちらかというと、
普段会えない友人達へのメッセージがわりとなっているようにも思います。
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【ドラマレビュー】NHK連続テレビ小説 つばさ

「鹿男あをによし」で玉木くんと共演していた多部未華子ちゃん主演、
さらに主役一家の名前が「玉木」家ということだけで注目し、
ずーっと春から見続けているNHK連続テレビ小説が、「つばさ」です。

NHK連続テレビ小説を継続して見続けるのは、もしかしたら初めてかも。
最初は、週末に予約録画をするのがめんどくさいから、いつまで続くかな〜と思っていました。

気がつけば、どっぷりはまっています。
春ドラマ、夏ドラマをあわせても、見続けているのは、これだけ、っていうくらい。

先週末から公式HPに掲示板が設置されたり、当初から視聴率があまり良くなかったり、
元々の連続テレビ小説ファンからは、かなり評判が悪いことは知っていました。
でも、そこまでダメ!っていわれるものなのかな〜と思います。

例えば、コメディーの部分が騒がしい、なんでいきなりサンバダンサーが出てくるの!?と
毎朝見るには、落ち着かないという意見。
突拍子もないストーリー展開、などが、批判的意見なのかな!?と思います。

でも、主役のつばさは、20歳。
子どもの頃、一方的に家を出た母親がわりに、弟の母親代わりをしながら、
自分の夢を追い求めるということに蓋をせざるをえなくて、夢を持つことすら忘れていて、
目の前に起こる出来事に右往左往しながら、成長していく姿は、考えさせられることが多いです。

さらに、つばさの母親、祖母は、それぞれ老舗の和菓子屋を引き継ぐために、
なんらかの犠牲をしいられ、自分のやりたいことを我慢したり、我慢したあまりの突拍子のない行動なども描かれます。さらには、そこから生まれてしまった母子間の軋轢なども。

自分の若いときの思いを封印しておかみ業に打ち込むあまり、それを娘や孫に強いてしまう。
それを、いろいろな出来事を通じて、頑固さの中から少しずつ変化を見せていく姿。
老年に達しても、考え方や行動を帰ることができるのではないかという期待感。

今の世の中、不況だ、政権交代したけど先が見えないという世の中で、
ドラマの中だからこそ、多少のつじつまのあわないことがあったとしても、
「ああ、こういう生き方も、考え方もあっていいんだよな!」と元気づけられる日々です。

主人公のつばさの、やや押しの強い行動が生み出す問題や、
それを周囲の人たちがいろいろな言葉で、訂正したり励ましたりする姿勢も、
20歳だから大人ではない、まだいろいろと吸収できる、そんな伸びしろを感じさせます。

この家族が、ドラマ終了後にどんな風に成長していくのだろうな〜と、
妄想するのも、かなり楽しいです。

見ている人それぞれが、いろいろと空想できちゃう、そんな幅のあるドラマです。
人生を生きていく上で、答えはひとつだけじゃないよね!?と思わせてくれる
私はそういうところにはまっちゃっているんだろうな〜というドラマです。

後3週間。小説で結末はわかちゃったかえれど、映像としてどんな印象を与えてくれるのか
これからも楽しみにしながら、日々を過ごそうかな〜と思います。

ドラマ終了後までに、舞台である川越へ行こうと思っています!
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