子どもの心を中心に、からだの面にも目を向けるような診療を心がけています。
女性ならではの、お母さんの目線に近づけるようなお話しができればよいな…と思っています。
日々の診療で思うこと、日常生活の中で感じることなどをつづっています。
最近は、どちらかというと、
普段会えない友人達へのメッセージがわりとなっているようにも思います。
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はっとさせられること
昨日の晩、お風呂に入ろうと思って、なにげなくテレビをみたら、
美奈子の特集をやってました。

あれから1年経ちました。
彼女はものすごく遠い存在のはず、なのに、
なぜか身近に感じる不思議な存在の人です。
同年代で亡くなった人だからではなく、
彼女の声に惹きつけられたものとして。

結局、ステージ上の「on my own」は残されていませんでしたが、
瞳を閉じれば、彼女の細身の体のどこから響いてくるのだろう…と思わせる
エポニーヌの姿がしっかりと浮かんできます。

「唄うこと」が大好きで、「唄わされること」を望まなかった彼女が、
アイドルからミュージカル、そしてクラシックへと転身して
もっとずっと歌い続けてほしかった。

昨日のテレビでは、彼女の才能をいかんなく発揮する「つばさ」という曲を
受け継ぐ決意をした岩崎宏美さんが、涙をこらえながら唄う姿から、
クラシックを英語で唄うのではなく日本語で唄って人に伝えたいと語った美奈子の言葉から、
彼女に影響を受けた上で残された私たちができること、
さぼらないで日々を生きることを、もっと大切にしていくことを想いました。

すぐに弱音をはいてしまいますが、生きられる、そのことに素直に感謝していかないと、
きっと天国の美奈子に怒られますね。
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