子どもの心を中心に、からだの面にも目を向けるような診療を心がけています。
女性ならではの、お母さんの目線に近づけるようなお話しができればよいな…と思っています。
日々の診療で思うこと、日常生活の中で感じることなどをつづっています。
最近は、どちらかというと、
普段会えない友人達へのメッセージがわりとなっているようにも思います。
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

- / - / -
舌癖
という言葉を、今回初めて知りました。
矯正歯科で教えてもらったのですが、
この矯正歯科さん、今まで2度の治療はなんだったのか…と思うほど、
親切にいろいろと教えてくれます。

小学校や高校時代なので、教えても理解できないと思われたのか、
はたまた、患者さんへの説明はきちんとしなくてもよい時代だったのか。
よく考えてみると、あれだけ通った割には、歯の磨き方とか、
ちゃんと教えてもらったことなかったような気がします。

大阪で一般歯科に通っていた3年前から、
ちゃんと歯の磨き方を習い、随分と意識は向くようになってきました。
そして、今回改めて、自分が当然と思ってやってきた口腔内のこと、
間違っていたんだな〜と、実感しました。

舌癖というのは、ふだん歯が上顎部の「スポット」と言う場所になく、
前歯を押している状態のようになっていること、らしいです。
私の場合は、慢性鼻炎の状態が長かったことも原因のひとつかもしれません。
歯並びが悪いことは、別の要因もあるにしろ、悪化要因のひとつに舌癖もあるのかもしれません。
それにしても、ネットで調べてみると、まさに当てはまること多し。
正常の嚥下とか、調べてみると面白いのね。

歯ぎしり、多発する口内炎など、実は口腔内のトラブル多いのですが、
虫歯と違って歯科にかかるほどではないし、
仕事が忙しいとほっておいたこともあったのですが、
今回いろんなことちゃんとなおすのによい機会かもしれない。

これが上手くいったら、兄にも教えてあげようと思う。
たぶん、かなり近い癖を持っているものと思われるから。

来週あたりに一本抜歯して、それから装置が装着となるみたいです。
そして、それとともに口腔筋機能訓練も行って、舌癖をなおすことも
同時進行で行っていきます。
過去の遺産の矯正によって歯が既に足りない状況なので、
本当は外科手術を薦められましたが、
残念なことに、3週間もお仕事休めるわけもなく…。(泣
先生も「そうだよねー、無理だよねー、といいつつ、あなたのためには手術がベストなんだけどねー」と言いながらも納得してくれました。

始まったらいろいろと大変なんだろうけれど、
これもアンチエイジングのひとつと考えて、取り組んでいくのです♪
矯正日記 / comments(2) / trackbacks(0)
麻酔が痛くないとは!!
今日から、虫歯の治療が始まった。
前回、すっかり予約時間を間違えてしまっていたので、今日が麻酔を使っての治療第一回。
子ども時代の「麻酔って痛すぎる」記憶がしっかり刻み付いている私にとっては、
診察台に座った時点で、既に先生と表面上落ち着いて会話することが難しいくらい緊張していた。
手に鏡を持って、本日の治療内容を説明してもらっているときなどは、手がふるえて片手で鏡が持てないので、さりげなく両手で持ったりして…。。。

それでは、治療を始めます、という先生の言葉で、「あ〜麻酔だあ…。」と思っていたら、いつのまにやら麻酔が終わっていた。
「え〜」知らぬ間に終わっているとは…。。
先生の手元には麻酔の注射器もあるし、ちゃんと針も付いている。
なのに、なんで痛くないんだ!針の細さだけではないよね、きっと麻酔液の浸透圧にも違いがあるにちがいない。。。
じゃあ、なぜ小児科医として使っている麻酔の注射は、あんなに痛いのだろう。。。
もしかして、昔よりは痛くなくなっているのだろうか…。
などと、一部仕事モードになりながら、齲歯の治療(ガーガーと削られる)と
知覚過敏にならないように、歯肉を補強する治療を受けていたのだった。

しかし、麻酔がかかっている状態は、昔とあまり変わっていなかった。
しばらく「もしかして唇がたらこ状態!?」という思いを消し去ることができなかった。
それを頭から振り払いつつ、カウンセリングを行っている自分がちょっと悲しかったりもした。
矯正日記 / comments(2) / trackbacks(0)
潜在的に
6月中旬から、歯医者に通院しだした。
きっかけは、歯垢があまりにたくさん溜まってしまっていたから。
本当は、2年くらい前から歯医者に行かないといけないな〜と思っていたのだけれど、
歯並びが異常に悪く、小さい時に行った矯正治療で受けたトラウマから、
仕事で忙しいということを理由にして、ここまで伸ばし続けてきたというのが本音。
子どもの頃は、歯並びを直すことが先決であったために、きちんとした歯磨きの仕方を学んでこなかったことも、歯垢が溜まりすぎてしまった要因であった。
とにかく、約1ヶ月ほどは、歯科衛生士さんによる歯垢除去の日々であった。
歯間ブラシやブロスの使い方、きちんとした歯磨きの仕方も教えてもらって、
なんとか綺麗に歯磨きができるようになってきたように思う。
けれど、これからが、治療を要する虫歯を治す番となった。

今日も、11時から予約を入れていたのだけれど、なぜだか予約の時間を12時と思いこんで、結局、治療ができなかった。
実は、ちょっと前にも同じようなミスをして、治療時間が短くなってしまったことがある。
どうも、小さなときに受けたトラウマから、潜在的に「行きたくない」という気持ちが表に出てしまうようだ。
人との約束の時間に遅刻することはあっても、時間自体を間違うという経験は未だかつてなかったのに、こんな短期間に同じ過ちを2回も起こすなんて…。。。

次回は、ちゃんと経験した歯科恐怖体験記を書こうと思う。
矯正日記 / comments(0) / trackbacks(0)