子どもの心を中心に、からだの面にも目を向けるような診療を心がけています。
女性ならではの、お母さんの目線に近づけるようなお話しができればよいな…と思っています。
日々の診療で思うこと、日常生活の中で感じることなどをつづっています。
最近は、どちらかというと、
普段会えない友人達へのメッセージがわりとなっているようにも思います。
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肩こり・冷えなどなど
ここのところ、「断捨離」と「ときめき」により自分の家がずいぶんと整理されてきました。
特に、書類はほとんど捨てることができ、書籍もずいぶんと整理することができました。
そうすると、「読もう」と思っていた本の中に、
ああやっぱり読まないな、というもののと、やっぱり読みたいと思う本の二つに
はっきりと分けられました。
前者はブックオフに引き取ってもらい、後者は少しずつ読みかけています。
また、後日、ブログに書きたいと思う本も出てきました。

また、雑貨などのこまごましたものも、使いたいと思うものが出てくるものですね〜。
そんな中、今日はなんとなく肩こりがふだんよりひどかったので、
納戸から出てきた「めぐりズム蒸気の温熱シート」を貼ってみました。
いや〜、ものすごく気持ちよかったです。
実は、ちょっと前から「蒸気でアイマスク」を使用していたのですが、
これもむちゃくちゃ気持ちよい。
なかなかつける時間が取れないので、寝る前につけてみるとすぐにぽかぽかしてきて、
寝付きもよくなったように思います。
日常 / - / -
東北地方太平洋沖大地震について
JUGEMテーマ:ニュース
 
東北地方太平洋沖大地震から8日が過ぎました。
地震、津波、原発の事故と、次々と報道されるニュースの内容だけでなく、
当日、名古屋での揺れの強さから推測されていたので、
私自身が被災した阪神大震災よりもはるかに大きな災害だろう、とは思っていましたが、
ここまで…とは思いませんでした。

でも、それでも、少しずつ物資が避難所に届けられる様子や、
道路や飛行場、港の整備などが進む様子に、ほんの少しだけ安堵し、
日本の底力を感じさせるものでもあります。

とはいえ、仙台にいる友人からのメールや、
被災地支援に出向いた同僚からのメールなどからは、
現地の悲惨な状況は、まだまだ続きそうで、
私ができることはなんだろう…と考え続けています。

阪神大震災の時とは違い、ネットワークの構築もできているので、
何をしないといけないのか、ということは、個人レベルではわかりつつあります。

立場上、後方支援に徹することになりそうなので、
自分の仕事(目の前にいる患者さん)とのバランスを取りつつ、
日々、できることを1つずつやっているところです。

年度末で転勤をするため、3月最終週に少しお休みをもらって、
免許の書き換えとか、事務的なことや職場の引っ越しをしようと思っていたのを、
今日、予定をかえて免許の書き換えに行ってきました。
日曜日の免許更新はすごい人で、受け付け開始時間の45分前に到着したにもかかわらず、
行列のすごいこと。
まあ、それでも、なんとか最初の講習に間に合ったので、10時半には解放されました。

さらには、現職場により、本や書類をおもいきりたくさん持ち帰ってきました。

とにかく、東日本が少しでも早く元気になるように、
きっと名古屋にも被災された方々が来られるでしょうから、
傷ついた子ども達とのおつきあいもしていくことになるでしょう。

その準備も大切です。
日常 / - / -
断捨離
 むちゃむちゃ久しぶりです。

年末年始、成人の日の三連休、そしてこの週末と、
断捨離の日々でした。

一番は、納戸に押し込めてあったたくさんの家電製品の空き箱。
パソコンの空き箱以外は、すべて捨てました。
ずいぶんとすっきり。
ついでに納戸を見渡すと、小児科医時代に購入して、
どこかで使うかも…と思っていた商業誌がいっぱい。
これも、すっぱりと捨てました。

年賀状も過去の分、たくさんたまっていたので、
以前の患者さんから貰ったのは、成長を感じさせてくれるので、
それ以外のは感謝の気持ちをもって、住所変更のチェックが済んだら捨てました。

洋服は、ここまでちょこちょこと捨てていたので、そんなにではなかったのですが、
例えば、もう長いことつかっていないハンカチ達(最近はタオル地ばっか)などもさようなら。

今まで、ぱんぱんだった引き出しがすっきりして、
毎日取り出すのが楽ちんになり、ストレスが減りました。

今の自分が心地よいものが残ってきています。

ただ、この数日、原因不明の左背部痛。
今までの病気はずっと右側だったので、珍しい。
だんだんと良くなっているので、筋肉をつけていけばよいのかな!?
日常 / - / -
病気を克服したと感じさせるには…。
少し前に、見聞きしたことが気になるってことありませんか?

小児期にがんの治療を行い、現在社会復帰をはたされている思春期以降の方々へのアンケート結果を見る機会がありました。

このような方々を「survivors」と、英語では表します。
これを日本語に訳するときに、何が妥当かを協議しています。
候補に挙がったのは、「経験者」と「克服者」。
「生存者」というのもあるのですが、ご本人の方々も目にする言葉なので、ちょっときついかな、と思いはずしました。
どちらがよいか、それとももっと適当と思われる言葉があるのか、というのが、その質問でした。
答えはさまざまだったのです。
その中で、私がひっかかった答えがありました。
その方の答えは「経験者」。理由は、「がんを経験したけれど、克服はしていないから」というもの、でした。

子どもの頃に、がんに罹る(痛い検査を何度もされ、長期間入院したり、外来に通うこと)という経験をしたこと、そのこと自体が、日常ではなかなか体験できないことです。
そして、そのイヤなことばかりの体験を経て、(もちろん良いこともあるのでしょうが)治療を終了し、定期の外来通院も、年に1回などと少なくなった状態にある現在である自分に対して、「克服していない」と感じさせちゃってよいのだろうか…ということなのです。

「がんばって不味い薬を飲んだ」「がんばって痛い検査を受けた」などなど、
「がんばった経験」が満載のはずです。
その「がんばった自分」に「よくやった」と声をかけることができない、そんな状況作っちゃいけないのです。

これは、医療者の責任ではないか、と私は感じています。
親に責任を押しつけてはいけないとも。親に責任をおしつけられるのは、ちゃんとその当時に親の不安を取る、という視点を持った医療者だけだと思っています。

自分自身が、主治医であった時代を思い返すと、こういう視点を持ち続けられたのか、
不安になることもあります。
ただ、小さい頃、歯科矯正治療で随分と痛い思いをしてきた経験があったので、
そんな気持ちに子どもをさせないような対応を、忙しい中でも取り入れるようにしてきたつもりです。

ポイントをしぼる必要はないのです。薬を飲みたがらないこどもたちを目の前にしたとき、痛い検査に泣き叫ぶこどもたちを押さえつけているとき、
それが終わった後に「痛かったのに、よくがんばったね」「不味かったのに、よくがんばったね」という声をかけることを忘れないでほしい。

そして、大人になったときに、その経験に胸を張って、その経験をしたからこそ今の自分がある、と思えるように、子どもの成長を考えるという視点をもって子どもたちと関わってほしい、そう思います。

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春ですね〜☆
すっかりブログからご無沙汰していました。

まずはご報告。
昨年秋から飲み続けていたお薬(なんと、1日12錠!)が、無事今日で終了となりました。
最初から半年、と言われていたので、終わりがくるもの、とは思っていましたが、
診断を受けたとき、半年先の状況が全然見えなかったので、
どんな気持ちでこの日を迎えるのだろう…と思っていました。

昨年中は、なかなか回復に時間がかかり、不安に思うことも多かったのですが、
周囲に支えられて、病気を治すことに専念でき、
今年に入り、職場復帰した後も、焦らずのんびりと過ごせるように、
またまた周囲にサポートしていただき、1日1日を大切に過ごしてきたためか、
とっても平常心で、今日を迎えられました。
穏やか〜な気持ちです☆

ご存じの方もおられると思いますが、
4月から勤務先を変えました。仕事の内容は大きくはかわりません。
一番変わったのは、休日なのです。
土日休みから、日月休みへ。
月曜日がお休みっていうのは、不思議な気分ですね〜。贅沢な気持ちがします♪

小児科から精神科へシフトしたときに、時間が異様にたくさんあるようで、
無趣味な私は、結構焦っていました。
お休みも、なんか無理やり用事を入れ込む…みたいな感じ。
自宅でじっとしているのが、もったいない〜、なんて思っていました。
体を壊して、休日の過ごし方に対するスタンスも変わってきましたね〜。
すっかり朝型生活にからだが慣れてしまったので、
休日も朝6時には目が覚めます。
用事は午前中にいれて、その後の時間をのんびり過ごせるようになってきました。

相変わらずの無趣味生活ですが、周囲の人達の過ごし方などを参考に、
自分になった時間の過ごし方を模索中です。
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